サンプル品の捉え方

 

海外から仕入れる際に、サンプル品をもらうことはよくあるかと!商材を卸す際は立場が逆になるわけですが、でも相手が国内の企業や小売店さんだと、ちょっと勝手が変わります。

どの業界にも、暗黙の了解といわれるものは存在しますし、商材やジャンルによって様々です。今回は私が実際に体験したサンプル品における扱いの違いについて、まとめてみました(*´▽`*)

 

サンプル品は基本的に返す?

自分自身がメーカーになってみて知ったことなのですが、商材によるけれどサンプル品って基本的には返すみたい?です笑)

どういうことかというと、企業へ営業しご興味をもっていただくと、商談の前に資料の提出を求められるんですね。

その際に、商品のサンプルも送付していたのですが、どのご担当者さんも必ず確認後は大変綺麗に梱包して返送してくださいます!

相手が海外だったら、国内に比べて手間も費用もかかるので、返送は逆に難しいかと思うのですが、

例えばもし、国内のメーカーさんから仕入れる事があったとき、商材にもよるけれど、単価が非常に安い物や消耗品とかでない場合、返品するお気遣いをもっておいた方が良さそうな気がしています(;・∀・)

あ!でも、展示会は別ですよ!w

展示会だとサンプル品って本当に沢山もらいますよね(*´▽`*)私もビックサイトの展示会へ出展しましたし、そのときに周りのメーカーさんたちともお話ししたのですが

展示会のときに渡されるサンプル品は、勿論もらっていいものです!

 

商談時にサンプル品を渡す難しさ

ということで、サンプル品に関して上記のような扱い方が一般的なようなので、商談の際にサンプル品を渡すのも一苦労です。。笑

商品のお取り扱いが決まるかどうかは、商談後の社内検討で通るかどうかに掛かっています。なのでこちらとしては、サンプル品をお渡しして社内検討の際に、シェアして頂きたいのですが…

バイヤーさんが非常に気をつかわれて、会話のやりとりのなかで大抵一回は断られます笑

私:「よろしければ、こちらサンプル品ですので、ご利用ください」

バイヤーさん:「いえいえ!申し訳ないので大丈夫ですよ。」

私:「お気遣いありがとうございます。ただ、是非御社のみなさまにもご覧頂けたらとおもっていたのですが、お荷物になるのもご迷惑になってしまいますので、もし特に…と言事であれば持ち帰りますが…」

バイヤーさん:「あ!そういうことでございましたら、一度お預かりさせていただきますね。ありがとうございます。」

こういった押し問答があった末に、やっと受け取って頂けます笑

 

サンプル品は成約の可否に関わらず戻ってくる

お取引の成約ができてもそうでなくても、お渡ししたサンプル品は必ず帰ってきますよ!

なので、営業をするようになったら、サンプル用の商品をいくつか決めておくといいかもしれません♪これも1つだけだと、商談が重なったさいにこまるので、複数あると安心ですね。

あとはサンプル品ですがお見せするものですので、傷や汚れなどはつけず販売用と同様にお取り扱いされた方が、よろしいかと思います!

サンプル品をお渡しした場合、商談がそのまま成立すれば、そのサンプル品で写真撮影をおこなってくださる企業様もあるので、いつ写真にとられてもいいような状態がおすすめです。

 

まとめ

海外からもらうサンプル品と、商談でお渡しするものでは、ちょっと感覚の違いがあります。商材やジャンルによって異なるかと思いますが、国内の場合は基本的に返すものだと思っていた方が無難かと!

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