輸入ビジネスと独占販売権

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こんにちは!Tomoです。

いつもアメブロで輸入ビジネスで体験したことを書いていたのですが、自分の忘備録を含め、Wordpressでもまとめてみました。※詳しいプロフィールについては「コブタの記録」をご覧ください(*´ω`*)

前までは通常の交渉について書いていたのですが、今は独占の事業を中心に行っているので、思い切ってページを一新!独占に焦点をあてて記事を作成していきますので、改めましてよろしくお願い致します。

 

Amazon輸入における独占販売権とは

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独占販売権と一言にいっても、実は様々なタイプがあります。Amazon輸入でいう独占販売権だと、イメージとしては輸入元(総代理)として、他社へ卸すというよりは、「小売りとしてAmazonで独占的に売る」ことを目指している方が多いように思います。

このパターンだとよくあるのが、定価の4掛けくらいで仕入れて契約書は証明書1枚。Amazon以外の販路を含めたとしても、企業間取引に結び付けるよりも小売りとして独占的に売ることを考えるなら、総代理の契約ほど条件をつめなくても大丈夫です(*´ω`*)

 

 

メーカー日本総代理(輸入元)としての独占

一方、日本の輸入元として、商品を他社へ卸す場合。一般的に輸入元となるのであれば、まず仕入れ値は最低でも3掛けです。契約書も結構の枚数になってきます。詰めなくてはいけない条件が沢山あるんですね。

ただ、メーカーさんによっては価格の付け方が海外展開を見越していないものになっていて、掛け率を下げれないこともあります。そうした場合は、日本での価格を少しあげなくてはいけませんが、それを極端に行行うと並行輸入品の隙をつくることにもなるので注意が必要です。

 

 

総代理は置かず代理店が複数存在

総代理をおかないメーカーさんもいます。これはAmazon輸入で海外メーカーから直取りをする場合、こういった形態のメーカーさんを狙う事になるので、一番馴染みがあるかもしれませんね(*´▽`*)

でも独占となると、こうしたメーカーさんを口説くのはちょっと難しいです笑 というのもメーカーさんが直接代理店を管理、もしくはアジア支部があってそこが対応している状態で成り立っているため、総代理をおく必要性を訴えなくてはいけません。

 

 

商品単体のライセンス契約

メーカー商品をすべてではなくて、商品単体ごとに独占をとることもできます。また、この場合もタイプがあるんですね。単純に商品単体をになうときもあれば、例えば日本語版の制作と販売を得ることもあります。

何が違うのかというと、日本語版はこちらで管轄するけれども、外国語版については海外メーカーから直接日本の会社に卸すことが可能という事です。

通常の独占は管轄のテリトリーがあって、そこを出て直接卸すと契約違反になります。しかし、この場合は海外版については入っておらず、日本語版のみの契約となるんですね。

 

 

どの形態の独占を目指すべき?

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独占の形態について何点かご説明させて頂いたのですが、どれが一番いいかはその方の状況によって変わると思います。曖昧な回答ですいません(´・ω・`)あとは、Amazon輸入を行っている人は「商材の選定」をスタートとして独占をとりにいくので、形態は後から知ることになりますよね。

もし予めこの形態を少しでも知りたいのであれば、商材だけでなくメーカーが行った過去の海外展開を調べておくといいですよ!独占交渉をするときにも相手をどれだけ知っているかで、成約率がかわるのでオススメです。

→独占についてもっと知りたい方は「独占交渉術」のカテゴリーをごらんください。